アイスランド出身の世界的に有名なミュージシャン、ビョーク(Björk)のバラードを弾いてみました。
ご存じの方も多いかと思いますが、物凄い独創的なアーティストですね。
僕がビョークを知ったのは高校生くらいの時でした。
洋楽に詳しい兄から貰った音源の中にたまたまビョークのアルバムが入っていたんですね。
エアロスミスだのボンジョヴィだのわかりやすいロックが満載の中にあっただけに、ビョークの哀愁的な歌声は際立って聞こえました。
人によっては眠くなるだろうけどね。
近年は、こんな草間彌生みたいな格好をしていますが
デビューした頃(1993年)の写真はどことなく東洋的な顔立ちにも見える可愛いらしい顔です。
政治や環境問題等の主張が強い作品を躊躇無く発信する人なので時々問題になる事がありますが、それも彼女のアーティストとしての個性のひとつとして認知されています。
YouTubeで調べれば彼女のライブ映像がたくさん出てきますので、興味がある方は是非見てみてください。
当ブログを読んで、面白いと感じて頂けたら高評価やコメントを頂けると励みになります。
また、YouTubeのPiakana Channelへの高評価、コメント、チャンネル登録もお願い致します。
記事の下にはサポート(投げ銭)機能もございますので、何卒、応援を宜しくお願い致します。