前回、イタリアでのオリンピックにあやかってイタリア国歌を投稿しました。
では今回はガラッと雰囲気を変えてスティーブン・スピルバーグ監督の映画『シンドラーのリスト』から、メインテーマを弾いてみました。

www.youtube.com
何故今回こんな陰気くさい曲を投稿したのか。
これ、我がYouTubeチャンネルでは2024年のパリオリンピックの時にも同じ流れやってます。
フランス国歌を投稿してからすぐに『パリは燃えているか』を投稿。
平和の祭典と戦争という対照的なものを出してみたいという欲望に駆られてしまうんですよね。
オリンピック・パラリンピックの開催期間は『オリンピック休戦』といい世界中に休戦を呼びかける期間となっています。これは古代ギリシャオリンピックから存在したものだそうで。
近代オリンピックでもこの『オリンピック休戦』は取り入れられていますが、実際はこの休戦が守られているかというと、そうでもない状況が続く悲しい世界。
未だに戦争が続く中オリンピックを開催して良いのか、はたまたオリンピックが開催されているだけ平和な世界であると捉えるべきなのか。
テレビやパソコンやスマホの画面だけで紛争のニュースを見ている僕らにその判断はできません。
まあ今回投稿した曲の映画の主人公、シンドラーさんが生きていた時代は数回にもわたりオリンピックが世界大戦によって中止になっていたからとてつもない世界だったのでしょう。
オスカー・シンドラー(1908~1974)はドイツ人の実業家です。

オスカー・シンドラー(1908~1974)Wikipediaより。
彼は、ナチス党員でありながらユダヤ人を自社で雇い入れて彼らをナチスの迫害から救ったという業績があります。
最初はユダヤ人をこき使い、自身の金儲けのために働かせまくっていたシンドラーですが、仲間のナチス軍人らのあまりにも酷すぎるユダヤ人への扱いを目の当たりにし、遂にはユダヤ人達を救出しようという心に変わりました。
ナチスに忠誠を誓うべきか、己の良心に従いユダヤ人を助けるべきか。この葛藤が映画ではとても複雑に描かれていました。
残酷なシーンは多くありますが、史実として存在した人間の負の歴史の部分を感じるには、一度鑑賞するべき映画だと思います。
もう二度とこんな時代が来ないように。
その為にも平和の祭典の聖火は途絶えさせてはいけません。
当ブログを読んで、面白いと感じて頂けたら高評価やコメントを頂けると励みになります。
また、YouTubeのPiakana Channelへの高評価、コメント、チャンネル登録もお願い致します。
記事の下にはサポート(投げ銭)機能もございますので、何卒、応援を宜しくお願い致します。