ショパンが作曲した一番短い曲とは。
そもそも何をもって最も短いとするのか。
曲の演奏時間か小節数か。
短いの定義によって変わるので一概にこの曲だとは決められないのですが。
1分以内で完結する曲達なんてのは、演奏者の弾く速さによって演奏時間が結構異なるので断定するのは非常に難しい。
じゃあ小節数で決めようってなると今回投稿した曲が最も短い部類に入るのではないでしょうか。
その小節数たったの16小節!
僕がショパンの作品を網羅しきれていないので、16小節より短い作品があるか把握できていないのですが、多分無いと思います。
この曲、短いけどとても有名。
多分聴いたら「あーあれね!」ってなると思います。
太田胃散のCMで1970年代から使われているのである意味一番茶の間に浸透しているショパンの曲かも?
動画の最後にはあの決め台詞も入れました。
今回の記事も短くしました。
最短には出来なかった…悔しい
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