Piakanaの日記

音大ピアノ科卒。クラシック、ポップス、ジャズさまざま弾いています。音楽の事、日常の事など不定期投稿していきます。YouTubeに動画投稿していますのでリンク欄からご覧下さい。

休職&入院&手術&退院&自宅療養

X Twitterでは少しほのめかす程度に投稿してたんですが、

入院+手術してきました。

現在は仕事を休職して久々のニートタイムです。

さて、一体私の体に何が起きたのでしょうか。

 

なあに案ずる事はありません。

持病が3年ぶりに手術が必要レベルまでに再発しただけです。

 

既往歴の記事があるので貼っておきますね。

piakana.hatenablog.com

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内容も治療方法もほとんど変わりません。

 

今回は『左腎石粉砕手術🪨』です。

前回と違うのは、左だけで済んだということです。

前回は両方の腎臓の結石を時間差で手術していったのでそれなりに時間がかかりました。

今回の敵は左の腎臓にある9mmの結石のみ。

 

手術は今年度に入ってから決めていたことで、会社とも相談して9〜11月なら比較的業務が落ち着いている時期なので治療どうぞーって感じでした。

手術をしてからステントという管を体に入れて3週間程生活しなくてはいけないのですが、僕の業種からしてとてもじゃないけどそんな状態で働けません。

事務作業とかならステントを入れていても大丈夫らしいのですが、僕は子供相手の職業ですし通勤は自転車ですしそれはもうできたものではありません。

ですので10月はお休み。

 

ステントというのは尿道を拡張させておく管で、腎結石粉砕手術後は処置しておかなければならないのだそうです。

これが入ってると常にヘソ周りと膀胱あたりに鈍痛やチクチクする痛みがあります。

痛みが強い時はほとんど動くことさえできません。

1日2回の痛み止めは必須です。

 

そして毎回、アセロラドリンクのようなピンキーなおしょうすいが痛みを伴い排出されて、もう僕の心はお憔悴ですよ。

 

普通30連休近くあったら大喜びなのですが、ステントを除去するまでの痛みを考えると全く手放しでは喜べません。

外出はほとんどできないですしね。

ステント1本でも中々キツイのに前回2本入れてた僕マジ強靭。病人なのに強靭。

 

 

入院と手術は先週してきました。

担当医は前回と同じ10代からお世話になってる女医さん。

今回の手術をするにあたって夏に事前検査や手術方法確認をしました。

「前回痛かった事は極力やめて!」という無理難題をふっかけた僕のわがままをしっかり受け止めてくれるとても良い先生です。

具体的にどのようなわがままを聞いてくれたかと言いますと。

 

①ステントを除去する際、全身麻酔

②手術後の尿道カテーテルを挿入しない

 

 

まず①のステント除去の際の全身麻酔。

これ、通常なら外来の日帰りで行うものなんです。

オブラートに包んでもわかりにくいので書いちゃいますが、男性のイチモツの先に、なけなしの麻酔ローションを塗って尿道に器具を突っ込んでステントを引っ張り出してくるっていう作業。

 

前回体験した時これがまあ痛くてですね。

 

僕は、オムツを履かされてインリンオブジョイトイのようなM字開脚で分娩台みたいなところに固定されて拷問を受けていたんですよ。

先生も「あーあギチギチだこりゃあ。中々出ないね。」って言いながらやってたし。

5分で終わるよなんて事前に聞かされていましたが、実際15分くらいはかかってました。

もうね、痛みでいろんなところに力が入ってギャアギャア騒いでう◯こもちびってたくらい。

まあ僕は平時から稀にうん◯漏らすんですが。

今はそんな事どうでもよくてですね。

 

そんなトラウマがありまして、今回この行程をどうにか手術と同じような要領でできないかと相談。

すると「じゃあ外科の外来みたいな感じで手術当日に来院して翌日退院にするかー」みたいにわりとあっさり決めてくれた。

や…やった…!

あの腎臓からち◯この先までステントを引きずり出す激痛を味合わなくていいのだ!

ホッと肩の荷がおります。

この手術は今月末なのですが、不安と緊張はかなりない精神状態です。

 

 

もうひとつのわがままは、手術後の尿道カテーテルを入れないということ。

尿道カテーテルとは、手術後に小便の排出を管を通して自動的にするものです。

数時間にも及ぶ手術でしたら術中、術後の体力を考えて挿入するのはマストです。

しかし、僕の手術は長くても1時間半で終わるので別に挿入しなくてもなんとかなるんだそうです。

この尿道カテーテル。麻酔が切れると激痛なんですよね。

病室で少しでも体勢を変えようとしようものなら膀胱あたりが激痛に襲われます。

 

前回も尿道カテーテルを入れないで手術をお願いしたらOKしてもらえたので今回も術前検査の時に甘えてみました。

そしたらこちらも見事に許可されてました。

今回はカテーテルもない!

ステント除去も全麻!

前回よりも遥かに苦痛の少ない治療が約束されたのでした。

 

 

そして、先週いざ入院。

しっかり栄養管理された大してうまくもない病院食を食べ、翌日の手術に備えます。



次の日、9時から朝イチで手術室に入ります。

人生5度目の全身麻酔手術。

いくら経験があるといってもあの手術室フロアの冷ややかな空気、医療機械の無機質な音、目以外一切の露出をしていない大勢の医療スタッフを見るといささかの恐怖感を覚えます。

担当医と医療スタッフに名前と生年月日、そして今回受ける手術の内容を口頭で確認させられます。

先生大丈夫だよね。

ちゃんと手術成功してくれるよね。

カテーテル入れないでくれるよね。

そんな不安を胸に手術室に入ります。

 

手術台に寝て心電図と酸素マスクが取り付けられます。緊張してきたのか心電図の刻むリズムが僅かに早くなっていくのがわかりました。

そして手の甲に点滴針が刺されて、まず痛み止めが体内に入っていきます。

そのあとスタッフから「これから眠くなるお薬入っていきます」と言われました。

ややうとうとしてきて僕が「あーきましたきました」とか言ってスタッフが「きましたかー?笑」と言いここで意識が飛びました。

 

目が覚めたのは約1時間後。

まだまだ意識が朦朧としています。

場所はまだ手術室。

カテーテルっ……カテーテルはどうなってる?

股間をまさぐって確認しようとしますがうまく体が動きません。

すると医療スタッフが「おしっこの管はいってますよー」

 

 

 

 

 

 

は?

話違うやん。

 

 

 

 

 

 

いやいやどうなってんねん。

その場に担当医がいたので僕は意識が朦朧としている中訴えかけます。

 

「カテーテル入れないって言ったじゃん!」

 

全麻明けなのにここだけマジで鮮明に覚えてる。

凄まじい執念ですな。

 

今ならまだ痛みもないからカテーテル抜いても大丈夫だろうの根性で決死の懇願。

担当医も思い出したのか、急遽カテーテルが取り外されます。

消えゆく意識の中でカテーテルが膀胱から尿道を移動していく感覚を感じながら僕はまた深い眠りへといざなわれていくのでありました。

次は気づいたらもう元の病室。

 

カテーテルを入れないリスクってのもそれなりにありまして。

まず自力で尿を排泄しなければいけません。

術後の5回目くらいまでの排尿がこれまた痛くてですね。

尿道に内視鏡だのステントだの入れられたせいで排尿時にち◯こからカミソリを捻り出すような激痛に襲われるわけなんです。

それでも排尿時だけの痛みに留めておきたい。カテーテルは常に痛い。

 

カテーテル(常時痛みLv.7)

vs

自力排尿(排尿時のみ痛みLv.10、それ以外痛みLv.2)

 

皆さんならどちらの痛みを選びますか。

 

ちなみに自力排尿は病室で尿ボトルに出して看護師を呼ぶというシステムになります。

羞恥心がある方にはオススメしません。

 

その後は順調に快復して、ステントを入れた状態で退院です。

今はその状態のままおうち時間を過ごし、久しぶりにこうやってブログを書いているわけです。

 

 

 

また股間と膀胱が痛くなってきたから今回はここで終わり!!!!

 

 

 

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